泳ぎ方ガイドホーム 水泳の技術 - ターン
ターン
基本的にスイミングプールは25メートルで作られています。50メートル泳ぐためには1回、100メートル泳ぐためには3回のターンが必要になります。泳ぎ方もたくさんあるように、ターンの仕方もたくさんあります。泳ぎ方をマスターしたら、ターンも同じように簡単なものから覚えていきましょう。
最も簡単なターンは、壁の前まで来たら進行方向を変えて足で壁を蹴って進む方法です。壁に片手がついたら顔を上げてそのまま足を壁にひきつけます。そして身体をねじって手を前でそろえ、壁を蹴って勢いよく飛び出しましょう。スピードを重視する方はタッチする前にすでに身体を半分ほどひねっておきましょう。
ターンを覚えるならクイックターンを覚えたいという方もたくさんいらっしゃるでしょう。クイックターンは慣れるまでは、鼻に水が入ったりして痛い思いをするかもしれませんが、慣れてしまえばかっこよく決めることができるターンになりますので、何度も練習してみましょう。
クイックターンは壁に近づいてきたら、両足で弾みをつけて上半身を下の方に回していきます。泳いできた際の推進力もありますので、上半身を下に落とすことによって下半身もそのままついてきます。身体を回転させる前に壁との距離を確認したら、その後は壁を見ないようにしましょう。壁を見ていると身体を回転させることができません。
背泳ぎのターンは壁が見えないため、何度も練習を繰り返して何回水をかくと壁に近づくかを把握しておかなければなりません。タッチターンは壁にタッチした腕の方向に回って、足はなるべく水面ぎりぎりで行うようにしましょう。水の抵抗が少ないと楽に回ることができます。